私たちの身体には「生体電気」または「生物電気」と呼ばれる微弱な電気が流れています。例えば、体を動かす際には、脳から電気信号を通じて手足が動くようになっており、私たちが生きて行くために重要な役割を担っています。

整体電流は、もちろん赤ちゃんの頃から流れています。

生きる為には生体電流が必要不可欠な、エネルギーなのです。

体の電気信号に異常が生じている場合、心身にも不調が現れやすいと言われています。分かりやすいところでは、手足の痺れは細胞のプラスとマイナスのバランスが乱れること（一種の漏電状態）で起きる仕組みです。

また、個人差があるものの、家電製品や5Gなどの携帯電話通信、さらにはWi-Fiといったインターネット通信機器から発せられる電磁波によって、体内の電気が乱れた結果として、頭痛やうつ症状といった心身不調を起こす人もいます。

人間の細胞ひとつひとつにはプラスイオンとマイナスイオンがあり、身体の内側と外側のバランスが保たれています。

プラスとマイナスのバランスが正常な状態の場合、各臓器に血液が行きわたる状態になり、生体電流のバランスが保たれます。

このバランスが崩れると、体の中に流れる生体電流が乱れてしまい、自律神経も乱れます。

その結果だるい、めまい、頭痛、不眠、生理不順、生理痛、痩せない、むくみ、肌荒れ、肩首のコリ、腰ヒザ痛、不妊、子宮トラブル、やる気でない、疲労感など様々な不調が起こるのです。

これらは自律神経の乱れにも繋がり、つまり整体電流を補う＝自律神経を整い、身体のシステムがスムーズに整うのです。

現代はストレス社会といわれますが、生体電流・自律神経が乱れる原因から避けることが難しいです。

生体電流・自律神経が乱れる原因は、下記のような事があげられます。

◎食生活の乱れや運動不足

◎疲労・睡眠不足

◎パソコンやスマートフォン・携帯電話などの電磁波

◎加齢

◎様々な要因のストレス・・・

食生活の乱れや運動不足、は自助努力である程度何とかなりますが

携帯電話やPCが無い生活は考えられず、これらから出る電磁波も最も電流を弱める原因と言われています(´；ω；`)

どんなに気をつけて生活をしてたとしても、自然とストレスはかかります。

加齢よっても生体電流は衰え始め、様々な損傷を自ら回復する自然治癒力を低下させてしまいます。

生体電流が慢性的に滞ると、体調不良はさらに悪化し、先ほどにあげた不調の他にガンの発病のリスクも高くなります。

生体電流が弱まっていると、実は老化現象の原因になるのです。

 生体電流が円滑に流れるようになると、全身の臓器や体をコントロールしている自律神経も安定し、健康面や美容ですごく大事なポイントになります！

生活をしているだけで、生体電流が弱まるのであれば、外から補ってあげれば良いのです！

微弱電流にて生体電流を整えることにより約37兆個といわれる細胞レベルで組織を元あるべき状態へ導き新陳代謝を促進。

いつもでも健康的に若々しくい続ける為には、自律神経を整え生体電流を補うことも凄く大切ですが、実は！自律神経の機能を上げることが、治癒力を上げる為にはすごく重要なのです。

自律神経の機能が上がれば、あらゆる悩み(生理不順、生理痛、痩身、小顔、しわたるみ、むくみ、アンチエイジングなど)に対応でき自然治癒力を高め、改善へ導くことが可能です。